2020年の東京オリンピックに向けて、建設業界の需要が高まります。 1人からでも技能実習生の受け入れは可能。 3年または5年後に帰国した実習生は、海外の支店や工場の従業員・マネージャーとしても活躍の場があります。

技能実習生は原則、母国で同種の業務に従事した経験を持っています。 また、当組合の入国後講習でも、建築用語も指導しています。

玉掛けやクレーン、フォークリフトも、配属後に技能講習を受けさせることができます。 また、安全衛生教育の実施も受け入れ機関には求められています。 そういった講習会の際には、通訳・翻訳のサポートもいたします。